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簡易Q&A

信仰・教義面の簡易Q&A Q. 日常的な・最小限の祈祷文の例は? A. 「私は(神聖多元共和連邦の)加盟者である」「私は(神聖多元共和連邦の)憲章を支持している」 Q. 御神体がある? A. あります。あなた自身・自分自身です。日々の、自身への参拝を推奨しています。神の顕現である私達は、こうして生きている時点で既に大いなる奉献を成し遂げているのです。ですから、神の化身である自己への感謝や慈愛は基本であり、しかも枢要たる実践です。 Q. 偶像崇拝して良いか? A. 自由です。 Q. 経済活動は? A. 自由であり、推奨します。築いた財産で自分も家族も社会も豊かにしてください。 Q. セックスは? A. 私達の身体は即ち御神体ですから、神同士の交流は極めて重要です。最も神聖な儀式として、最大の浄信と向上心を以って大切にする事を推奨しています。留意点として、新たな神を迎える用意が無い場合は確実な避妊も重要です。 Q. 自殺は? A. 神の自己決定権は不可侵であり、自ら明確に決意した場合、如何なる異論より優先します。

概説

本サイトは、私的な真理をできるだけ単刀直入に約したものです。 本連邦は永久に存在しています。「常在霊鷲山」の如く。 去って。人として生きる私達は脆弱であり、確固たる安全保障を必要としています。 しかし、私達は人間である――愚かな根無し草――といった前提では、目的が達成される日は決して訪れません。またその社会は永遠に破綻し続けます。銀河規模の疫病となり、それ以上の災厄になります。前提の誤りは終わりなき呪いです。 ―― 私達は神であり、私達を置いて、私達の外に神は無い。―― 私達は、ありてある神です。あなたこそ神様です。自己自らを原因として存在している聖なる霊であり、その化身です。 この前提を用い、この前提に立ち続け、相互の尊厳を究極まで認め合う道を歩み続けると、持続可能な安全保障となります。至極当然の帰結として、神々の世界・神界を経験する様になります。これは預言の類ではなく発明でもありません。単に言うは易く、これらについて語れても実践している証拠ではないのです。この道は容易でもなければ近道でもなく、自分自身の向上と貢献を通して神に相応しい在り方を探究し続ける、果てしない道です。 今この時を生きる神々に、無尽蔵の繁栄と平安を。 thank you.

本連邦の歴史

本連邦は、ありてある不生不滅の永遠なる根源――神――に根拠を置いています。 故に、本連邦の歴史も同様に、始まりもなければ終わりもなく、従って、全人類の歴史・地球の歴史・宇宙の歴史を内包する森羅万象が、本連邦の歴史です。 ―― 私達は、私達の歴史という神話を築いている神々である。――

連邦憲章

神聖多元共和連邦憲章 1. 私達は、ありてある存在である。 2. 私達はありてある神であり、神が顕現した神々である。 3. 神であり神々である私達は、絶対かつ永久かつ完全な尊厳を有している。 4. 神は、自ら発議し、自ら審議し、自ら決議した法によって、自らを処遇できる主体であり権原である。 5. 私達は、私達と根源的に一体不可分である諸能力と諸美徳より成る神性を根拠として、これに基づく自由意志の発現として、全ての個人と、内外諸国の文化と法令を尊重でき、信仰と戒律を尊重できる。 暫定大統領 イヤサカ・ノリト